digital基礎知識02


4:保存形式

画像フォーマット(保存形式)の種類
画像データの保存形式とその拡張子、特に使われることの多いいくつかを紹介します。

BMP WINDOWSとOS/2で標準採用されているビットマップのファイル形式、

記録時の画像劣化は少ないがデータ容量が大きくなるのが欠点

PCT
PICT
PICTフォーマット、Macintoshでの標準のグラフィックファイル形式

 

PSD
PDD
AdobePhotoshopで使用されるビットマップタイプの保存形式

レイヤーやチャンネルなどを保存できる

GIF インターネット用、コピュサーブ社で開発された形式、256色しか再現できません。

透過設定も可能。

TIFF Tagged Image File Formatの略、DTPでの標準的なフォーマット、容量の大きな

画像を品質を落とさないで扱うのに最適
(LZW圧縮:画素の記号化によって圧縮するので画質の劣化はしないが圧縮率は50〜20パーセント程度しかできない)

JPEG Joint Photographic Experts Group の略(カラー静止画像、伸張技術の規格)

圧縮率を押さえることで画質劣化の目立たない記録や多少劣化するが元データの

数十分の1まで圧縮することもできる。数多くのソフトが対応。
JPEG圧縮:圧縮率は0〜12までの13段階ある画像間を間引く方式で圧縮するので画質は劣化する)

PCD コダックのフォトCDで採用している保存形式、一つの絵柄につき5階層の画像データ

が記録されている。高画質のデータを記録するのに適しています。
(1/16BASE〜64BASEまでの5種類(実際のデータ量は下記別表参照)

FPX FlashPixフォーマットで少ないメモリーで高速な画像処理が可能になっています

FUJIFILMのFD-Iサービスで採用。

その他 デジカメ用としてExif、DPOF等もある。他にはping等も有名

コダックフォトCDのデータ容量表

種類

規格

Pixel数

容量
PRO Photo CD Photo CD
1/16BASE

128× 192

73.0KB

1/4BASE

256× 384

295.0KB

1BASE

512× 768

1.2MB

4BASE

1,024×1,536

4.7MB

16BASE

2,048×3,072

18.9MB

64BASE

4,096×6,144

75.5MB

100.67MB

25.17MB

  • 1BASE通常のテレビ表示用データと同等
  • PhotoCDは1画面ごとに1/16〜16BASEの計5種類のデータが保存されている。
  • PROPhotoCDは1画面ごとに1/16〜64BASEの計6種類のデータが保存されている。

5:保存媒体

保存媒体の種類
1.ハードディスク(内蔵.外付け)取り外し不可

2.その他、専用のドライブが必要な物、取り出し可能

媒体種類

保存容量

特徴

書き換え可能

使用目的

備考

スマートメディア   薄い、計量、

設計が簡素

デジカメ、MPEG3 TOSHIBA
コンパクトフラッシュ   大容量

デジカメ  
メモリースティック    

デジカメ、MP3、携帯 ソニー独自規格
Super Disk 120MB  

  imac発売当初USB
接続で売れた
FD 1.44MB お手軽、安価
   
Hi FD 200MB 1.44FDとの互換
   
Zip 100〜250MB 高速読み書き
   
MO 128MB〜1.3GB
  以前の国内主流
JAZ 2GB 大容量
   
PD 650MB
  パナソニック
CD-R 650〜700MB 安価
×
   
CD-RW 650MB  
   
DVD-R +R   大容量
×
   
DVD-R,RW,RAM +RW   大容量
   
*この表は古いデータです。現在ではSDカード等さらに多彩な種類のメディアがあります。
  SDカードはデジカメや携帯用に良く用いられています。
  DVDに関しても現在+R-Rがあり、共に2層書き込み型が登場したり、DVDの新しい規格Blu-rayDiscやHD-DVDも登場しています。
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